ブルゴーニュ生産者 >生産者 ≪タ行≫ >ティボー・リジェ・ベレール -- www.followthehorizon.com


説明エシェゾーとクロ・ヴージョの境の石垣沿いに位置する区画。リッチで凝縮した丸みのあるワイン。
フランス
産地コート・ド・ニュイ/ブルゴーニュ
容量750ml
色・味わい赤/ミディアム・ボディ
葡萄品種ピノ・ノワール
0.75ヘクタール、 1948年植樹。

アペラシオンの南側で、エシェゾーとクロ・ヴージョの境の石垣沿いに位置しています。
粘土質石灰岩を含む砂利、粘土を多く含む細かい砂利、泥と粘土の軽い土壌、の3つの異なる土壌によって、リッチで凝縮したワインが生まれます。
北側の力強いスタイルとは異なり、より丸みとフィネスをたたえています。
ティボー・リジェ・ベレールはニュイ・サン・ジョルジュに突如として現れた新星のドメーヌです。
ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ村の入口の国道沿いに堂々と佇んでいます。大学で醸造学を学んだ後、インターネットでのワイン販売会社でディレクターとして働き、2002年からはこの地の宝石とも言える、素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時に、ドメーヌを立ち上げました。

一方、ティボーの従兄弟がロマネ・コンティの上部、“ラ・ロマネ”を受け継ぎ、彼はニュイ・サン・ジョルジュの一級畑“レ・サン・ジョルジュ”に広大な畑を所有することになりました。その畑はニュイ・サン・ジョルジュの中でも著名であり、ティボーは2haを所有、なんと樹齢は60年を越えています。「仮にニュイ・サン・ジョルジュにグラン・クリュができるとしたら“レ・サンジョルジュ”だよ!」とティボー氏は胸を張ります。

栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れ始めました。天文学による醸造のタイミング、馬での耕作、低収量、限られたSO2の使用など徹底しています。「僕のワイン造りは、余分な手を加えることなく、良質な果実を育て、葡萄が優れたワインになる手助けをしているだけだ。」と語ります。果実味を生かすためにも、新樽率を控えめにしています。